ネタの事はあんまりよく分からんけど芸人さんが好き。

ミーハーに芸人本を読む。(アイコン用)

H   N:黒飴かりんとう(くろあめ かりんとう)
年齢:アラサー
性別:女性
出身:新潟県
趣味:漫画、絵を描く、お笑い、KPOP。一番ハマっているものは時によりけり。
好きな芸人さん:相席スタート、宮下草薙(宮下さん寄り)、オードリー(若林さん寄り)、東京NSC14期、15期、2000年デビュー組をうすーく。

・芸人さんの「芸」も好きだけど「その人自身」も好きだから、芸人さんが書いた本が読みたい。

 そもそも私が初めて「ファン」を自称したオードリー・若林さんを好きになったのは、ネタではなくアメトーーク!で「人見知り芸人」や「女の子苦手芸人」を見て面白いと思うと共に、その内面に共感したからでした。

 お笑いファン界にはなんとな~く「芸人のネタなりバラエティ番組での立ち振る舞いなりの「芸」を評価し好いている人こそ本物のファン」という風潮がある様な気がしているのですが、現実には、特番や賞レースくらいでしかネタを見る機会がない昨今、特にお笑い好きでもない人が芸人さんを好きになるのは、ネタよりもバラエティ番組でその芸人さんが「どんな人か」に触れたことがキッカケになることの方が多いのではないかと思います。

 確かに芸人さんの作るネタは面白いしプロの技術は凄いです。というか、面白いから好きなんて言うのは大前提です。だけど、芸人さんご自身がネタについて語る時に「人(にん)」を重視したり、大なり小なり「芸人は私生活も一般人とは違っていて面白く、破天荒でなければ」といった風潮がある事が示すように、芸人さんの魅力・面白さはネタの様に作ったものだけではなく、芸人さんご自身の内面や生き様、歩んできた人生にもあるのではないかと思います。

 そんな芸人さんの内面を知る手段の一つが、私は本だと思っています。

 芸人本は面白いです。ストレートにその人自身の事が書いてあるエッセイや自伝から、小説、料理本、恋愛指南書、子育て本、ビジネス本、絵本、漫画まで…どれも「芸人さんが書いた本」であるという共通点以外は個性がバラバラで本当にバリエーション豊かです。しかしどの本も、意外なものからいかにもその人らしいものまで、筆者である芸人さんの、普段TVでは見せない一歩踏み込んだ内面が描かれているような気がします。

 同じ芸人さんでも考えてることが全く違ったり、意外な人が同じような考え方をしていたり。
 本を眺めるだけでも「芸人」という職業がどれだけ幅広い個性を包括しているかを感じられて、とても楽しいです。

 だから私は芸人さんが書いた本を読むのが好きです。このブログでは、その読書記録をしていきたいと思います。

 よろしくお願いします。